スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

90年代、最低最悪の「野球漫画」は?

1位と2位大好きだったんだが…

a6206cca 1

ピクチャ 1
ピクチャ 3

コメント

名無しさん

ストッパー毒島を面白いと言ってる点は評価できる

名無しさん

おいおい、なんで「ドカベンプロ野球編」が1位じゃないんだよ。

…ああ、アレは野球マンガとして認められてないのか

名無しさん

原の野球漫画は
なぜかレイプ描写あるからなぁ・・・
他の漫画だとないのにw

名無しさん

名門は初めて読んだ野球漫画なのに・・・

名無しさん

『甲子園へ行こう!』は甲子園に行けないまま終わってがっかりした

 

面白い野球漫画は逆境ナイン。

-

「面白いか面白くないか」がテーマのはずなのに、
1位と2位は野球の描写がいいか悪いかで評価されてる気がするんだがw

「リアリティのない野球漫画」ならわかるが。
たろーくん面白かったけどなあ

名無しさん@お腹いっぱい。

単にこいつの好みだろ
こいつのいう最悪の漫画はみんなそこそこ売れてるのに対し、「面白い漫画」は全く知名度無いじゃないか

名無しさん

GON!の記事だな、懐かしいー
10年以上前の物だと思う。今またこの企画やったらどうなるか・・・
GON!が無くなった今や・・・かなわぬ夢

名無しさん

旧少年キングに掲載されていた
本宮ひろし似の絵で描かれていた野球マンガがひどかった。
オトコ臭さを表現しようとして自爆、最後は乱闘になってオシマイ、という酷さだった。

名無しさん

なぜ幕張がない

名無しさん

イラストレーター二人と編集者に野球のリアルさ云々言われるとは
本業で仕事ありゃ、野球やってる暇無いだろうから…

名無しさん

緑山しか考えられない

名無しさん

>緑山しか考えられない

全面的に支持せざるをえない

名無しさん

全部聞いたことが無い

名無しさん

幕張・なくようぐいすが無いと言う事は
あれは別枠なんだな

野球な意味がまるで無いし

名無しさん

「やったろうじゃん!!」は普通に面白い。
主人公の彼女がレイープされるという鬼畜漫画だが、一読の価値あり!

名無しさん

「やったろうじゃん!!」は夏の甲子園の予選が始まる頃に異常に読みたくなる。

名無しさん

普通にメジャー1位でしょ
次点でルーキーズ
絶対たいして野球知らんまま書いてるだろ?ってのが分かると冷める

名無しさん

第三野球部の展開は今見たら陳腐
それでもあの漫画には感動がある

名無しさん

むつ利之といえば
かつてマガジンで「上を向いて歩こう」という漫画があって
人格が破綻した主人公がとりあえず野球やって
最後は広岡GMを批判して終わりというどうしようもない代物だったんだが

第三野球部はそこまでひどくなかった気が…
確かに絵も話も雑でリアリティ以前の問題なんだが

依存症さん@_@

面白くないマンガで、○○作品の全てという理由とか、選んでる奴らの好み出過ぎだろ
それ書いてる漫画家が嫌いだから選んでるとしか思えん
面白いマンガに選ばれてる方は面白くなかった

名無しさん

※1ですでに毒島が評価されてるし言う事は何もないな

名無しさん

たろーもそのあとのやまだたいちも
面白かったけどなぁ。擬似的な理論も
一応出していたしw
毒島が高い評価を受けるのはまぁ当然だな。
あれ読んで面白いと思わない人は
野球漫画読むの向いていないと思う。
今はスペリオールの『タッチアップ』が
ちょっと面白い。原作の小説がある作品だけど。

名無しさん

この人達にコミックバンチで打ち切りされた
アウトピッチを読んで、評価して欲しい。

僕の一番好きな野球漫画。

名無しさん

つまらないで挙げられてるのは概ね同意
面白いであげられるのは毒島くらいしか同意できない
漫画好きでなくただの野球好きが選んだんだろうな

名無しさん

山下たろー君と第三野球部は面白かったけどな
ドカベンの方が遥かにつまらん

名無しさん

やっぱドカベンが最低だろ

名無しさん

セニョール・パが最高だろ

80年代だがw

名無しさん

ドカベンは野球漫画じゃなくて岩鬼漫画
面白かった野球漫画は燃えろクロパンかな

774

なんで漫☆画太郎の『地獄甲子園』がでてないいんだ

jack

ONE OUTとかダメかな?

名無しさん

米32
お前とは良い酒が飲めそうだ

あれこそ最高の野球漫画だろ
非公開コメント

んんんん


変態です (^q^)

このサイトについて
相互リンクについて
vixiやてます(^q^)


・最近の近況

会社クビになった
mixi強制退会
彼女にフラれた
餓死寸前

でも今は毎日がとても充実している。
いつも見に来てくれる、オマイラガイルカラ