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2011/11/12 URL 編集
んんんん
変態です (^q^)・このサイトについて・相互リンクについて ・vixiやてます(^q^)・最近の近況会社クビになったmixi強制退会彼女にフラれた餓死寸前でも今は毎日がとても充実している。いつも見に来てくれる、オマイラガイルカラ
コメント
名無しさん@ニュース2ちゃん
刀を握ったことが無い人
時代劇侍好き・オタ
日本刀は全然ダメだと思っている奴
もろさを強調する派=西洋剣の方が硬い
なぜか銃と比べる派=ドヤ顔しながら煽りたいだけ
公平な意見を述べる人
割と歴史的事実で述べる派
実際自分で切った感覚で述べる派
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
なんだそれ、勝手に決め付けるなよw
上手くまとめたつもりかw
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
あの輝きがたまらない
2010/08/16 URL 編集
道具の性能よりも使う人間の方が重要ですね。
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
正しくは右手が上、左手が下。
振る際は、左手一本で振る感じで、右手は添えるだけ。感覚的には、釣り竿で餌を遠くに放る具合に。
こうすると、刀身に遠心力が加わり、切っ先の速度が恐ろしく増す。この振り方だと日本刀は剣先が一番切れるので・・・
動画のおっちゃんの振り方では、日本刀のポテンシャルは引き出せないよ
居合いと剣道の有段者として、あれを日本刀の実力と言われるのは我慢ならんかった!
個人的には日本刀は刃物で、ブロードソードは刃物と鈍器の中間だと思ってる。
それぞれに長所があるわけで、西洋の剣を見下すつもりはないよ。
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
むしろ日本刀こそナタの切れ味と斧の破壊力をバランスよく合わせ持った刃物と鈍器の中間の武器と言えると思う
最も使いこなすのに練度を必要とするって意味で優れた武器とは言えないんじゃないかな?
用途も違えば防具も違うし、飛び道具も違うから
日本刀と西洋剣の違いをもって日本の武器の方が優れているなんてことは間違っても言えないし
比較にそれほど意味があるとも思えないけどさ
2010/08/16 URL 編集
名無しさん
あいつらいっつも銃使ってるから
左手は(ry
2010/08/16 URL 編集
皮張りに対しても鎧に対してもウィークポイントを狙えばいいだけだし。
2010/08/16 URL 編集
名無し
本当に強かったんだな…
2010/08/17 URL 編集
名無しさん
なんで一発ヒットするワードをくれないんだよ・・・
2010/08/18 URL 編集
名無しさん
ちなみに鎧にめり込むのも貫くのも日本刀が上でしたが。
2010/08/25 URL 編集
人間七七四年
倭寇と戦った明人、宣教師、オランダ人、幕末の異人、彼等が日本刀をどう評価しているか調べてみろよ。
2010/08/28 URL 編集
此は日本人が我が国に攻めてきた時初めてわかったことである。
彼らは舞うような歩法を用い、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。
日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、さらに両手で振れるため強力で重い刀を自在に用いているためである。
こちらもただやられてばかりではない。
武士には遠くからの鳥銃が有効である。
だが武士は全く臆せず攻めたり刺したりできる至近まで突っ込んでくる
兼ねてよりこの銃手が弾を込める間に時間を取られて接近を許すことが多い
その勢いを止められない
武士の刀捌きは軽くて長く
接近を許した後の我が軍の銃手の動きは鈍重すぎる。
われわれの剣は銃を捨てて即座に対応するための有効な武器ではないのだ。
それゆえ我々も日本式の長い刀を備えるべきだ。
2010/10/23 URL 編集
Sabert
武器は人を殺すためのものですが、どちらも手練が使えば人を殺すのに十分な威力を持った得物ですので、比べること事体が無意味です。
強さは勝敗で決まるものではありません。
また、勝敗はスポーツのようにはっきりしたものではありません。
強さとは、危機の中で生き残る力だと思います。
そして、仮に武士が騎士との真剣勝負で勝ったとしても、たとえば一生の不具を負ったとしたら、人生では負けです。
完全な勝利は、無傷で相手を殺すことですが、実力が拮抗していればとても難しいです。
>15
用途の違いですが、ロングソードやブロードソードを扱うドイツ流剣術では、ドライヴンダー<三つの傷>という言葉があります。
すなわち、「斬る」「打つ」「突く」の三つの用法です。
「斬る」は引いて斬ること、「打つ」は棒鍔、柄頭または刃の部分で打って衝撃を与え、相手を昏倒させるか、重さで断ち切ることです。
「突く」についてはただ切っ先で突くだけです。
使う頻度は自分の場合では「打>斬=突」といったところでしょうか。
加えて、棒鍔で相手の剣を逸らしたりする技術もあります。
日本刀はこの三つの用法を使う頻度のバランスに違いがあると思います。流派にもよりますからなんともいえませんが。
強度で比べることのできない使い方の違いがあります。
どちらが強いのかという愚問は、仮に戦ったとしても答えの出るようなことではありません。
2010/11/09 URL 編集
Sabert
私の証言だけが正しいのでこれは本当です。
鎧は着る武器です。
ですから私がネス湖のネッシーを殴り殺したというのも本当です。
私は毎日宇宙人と模擬戦をしていますが盾とロングソードで負けたことはありません。
十字軍は中東を侵略しましたが経済の側面から言ってとにかくキリスト教が正義です。
ですから十字軍のした事は正しいのです。
資料によれば日本の火縄銃はフルプレートを貫通しますが私が着ていれば貫通しません。
フルプレートは厚さが薄いもので2mmもありますから絶対貫通しません。
日本の鎧はラメラーです。
あんなものはただのラメラーということにします。
何が何でもラメラーだと言い張ります。
本当は日本の鎧でラメラー(チェインメイル+ラメラー)といえる部分は
四肢を守るための籠手や佩楯だけですが、都合が悪いのでそんなことは無視します。
ラメラーだと言い張っておけばなんとなく簡単に貫通しそうという印象操作が容易に行えますから私には都合がいいのです。
日本の大鎧や胴丸は2mmの鍛造した小冊に漆をコーティングし頑丈な威糸で半分づつ重なるように横に結合したものを
さらに半分づつ重なり合うように縦に結合したもので、一点につき2~4枚の装甲で守られています。
大鎧なら厚い練革で出来た蔓走の板が貼られ、鋼鉄製の栴檀板、鳩尾板が垂れ下がり、さらに強靭に出来上がっています。
単一素材だけのものより複数の素材を組み合わせる重層構造のほうがより高い耐貫通性を誇りますがそれは私には都合が悪いので無視します。
25Kgの和弓は距離30mでステンレスの鍋を軽く貫通します。
日本の鎧は矢は突き立つ事もありますが貫通しません。
重なった層によって勢いが殺されてしまうのです、いまいましいのでこれも無視します。
フルプレートはどうかって?
私にはフォースがあるので私の着たフルプレートは絶対に貫通しません。
そのためにフルプレートの胴には船の舳先の様にテーパーが付いています。
矢は必ず正面から飛んできます。そういう脳内設定です。
そのほかの方向からの矢は私にはフォースがあるので大丈夫です。
私のフルプレートは現代の技術で造られたレプリカですから、軽いステンレス製で動きやすく出来上がっていますが、その事実は伏せておきます。
また私の鎧は動きやすいよう手足や肩周りは隙間だらけですが、どうせ文章ならばわかりません。
フルプレートと書けば、いや、ただ西洋の鎧と書けば読者は勝手に隙間のないフルプレートを想像してくれるでしょう。
意図的に防御力を誇るときはガチガチの隙間のないフルプレートで鎧も厚いもののときの効果を想定し、
動きやすさを誇るときは現代の技術で再現された隙間だらけのレプリカでの結果を誇張して書いていますがどうせバレません。
動きやすいといっても動画をご覧になればわかるとおり、私の動きは剣道全日本や古流の一流所とは比較にならないノタノタとした遅いものですが
あれは素人にわかりやすくわざと遅くしています。
本気ならカメラに映らないほど早く動けます。
私の信者の方々が証人です。
私の意見はすべてどんな電波なことでも事実です。
日本の武士を擁護する輩は様々な資料や古典、歴史的事実を挙げて反論しますがすべて妄想です。
私に都合の悪い歴史などなんの価値もありません。
わたしの証言だけが事実です。
ウソだというなら私の信者ばかりが集う会がありますのでどうぞおいでください。
どんなにあなたが強くても多勢に無勢。あなたが負けるまでよってたかってお相手しますので。
2010/11/15 URL 編集
名無しさん
2010/11/16 URL 編集
名無しさん
┐(´ー`)┌騎士厨はこれだから
2010/11/17 URL 編集
名無しさん
日本人の勇猛さには疑問の余地が無い。
自ら軍事国家と呼んでいるくらいで、幼少の頃から戦争道具を生きる道に選び、
刀と弓、この国固有の二つの武器の使用法を教えられる
日本刀を完璧に扱える日本人は、刀を抜いたその動作から一気に斬りつけ、
相手がその動きを一瞬の間に気づいて避けない限り、敵の頭を二つに両断することができると言われている。
当然のことながらこの武器は極度に危険な物と見なされ、
刀を抜きそうな素振りを見せた時にはその場で直ちにそのサムライを殺しても正当防衛と認められる。
一瞬でもためらえば、自分の方が犠牲になるのは明白だからである
2010/11/19 URL 編集
名無しさん
「倭軍と対陣すると、倭軍はたちまち死に物狂いで突進してくる。
我が軍は、手に槍を持ち、剣を帯びていても、その剣は鞘を出る暇も無く、
槍は矛先を交えることもできずに、凶刃のもとにやられてしまうのである」
程宗猷 「単刀法選」
日本刀法は神秘的だ。
左右への変化がすさまじく誰にも予測できない。
そのせいで槍を持ってしても毎回日本刀に負けてしまう。
2010/12/14 URL 編集
名無しさん
2011/04/07 URL 編集
名無しさん
つまりそんな振り方であの破壊力ってことか。
2011/04/10 URL 編集
名無しさん
2011/07/20 URL 編集
名無しさん
日本刀は、その名も高いダマスコ剣やトレドで鍛えた剣をも凌駕する。
刃を傷つけずに銅貨の山を一刀両断することは決して難しい離れ業ではなかった。
2011/11/12 URL 編集