2011/09/23 URL 編集
2011/09/24 URL 編集
2011/09/25 URL 編集
んんんん
変態です (^q^)・このサイトについて・相互リンクについて ・vixiやてます(^q^)・最近の近況会社クビになったmixi強制退会彼女にフラれた餓死寸前でも今は毎日がとても充実している。いつも見に来てくれる、オマイラガイルカラ
コメント
名無しさん
2011/09/23 URL 編集
名無しさん@ニュース2ちゃん
阿修羅はア・スラと呼ばれ、バラモンやヒンディの古神。
起源は、ゾロアスターのアフラ・マズダーと言われ、
月と太陽、静謐と衝動、忠信と反逆などの、二つの相反する物を内包する、
悩める神として描かれることが多い。
正倉院の阿修羅像が三面六臂なのは、仏教に取り込まれた段階で、
ヒンディのビシュヌとその妻ラクシャミを、合一した姿に重ねたとする説が有力。
ビシュヌはヒンディの有力神であったが絶対神ではなく、他の有力な神と一体にした上で、
仏教では中位の神とすることで、仏教界でのヒエラルキー維持に役立てた。
阿修羅三面ってのは、日本仏教でのデフォであって、他の教派では違う姿。
ただ、「二面性を強く持つ神」ってのは共通で、男爵が男女2面である事の方が、
合理性がある。
2011/09/23 URL 編集
名無しさん@ニュース2ちゃん
抱いて!
2011/09/23 URL 編集
名無しさん
なんちゅう…なんちゅう話を聞かせてくれたんや・・・
2011/09/23 URL 編集
名無しさん
2011/09/23 URL 編集
名無し@まとめいと
それより気になるのは、何故"男爵"なのかということと、下半身の構造だよ。
2011/09/24 URL 編集
名無しさん
女性でも家督を継げば男爵だろう
下半身は、ヘルが作る際に生殖の必要なしとされて小便穴だけ開いてると見た
2011/09/25 URL 編集