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イギリスのジャーナリストが撮影した米軍誤爆の瞬間

>車という車は燃え、死体が炎に包まれています。
>遺体や体の一部が散乱しています。
これは怖すぎる




【関連】
イラク戦争時に米軍が英兵士を誤爆 コクピット生映像Part 1

イラク戦争時に米軍が英兵士を誤爆 コクピット生映像Part 2

関連動画「イラク戦争時に米軍が英兵士を誤爆」の詳細
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-117.html

イラク戦争の開戦直後の2003年3月28日、イラク南部バスラ近郊で米軍A10戦闘 機が英軍ブルーズ&ロイヤルズ連隊の車列を誤射し、マティ・ハル兵長が死亡し5人の英兵が負傷した時の米軍戦闘機の19分の コクピットビデオが、2007年2月6日に、ロンドンのタブロイド紙『The Sun』によって暴露された。

これを受けて、映像の存在をハル兵長の遺族側に否定して来た米国防総省と英国防省はビ デオの存在を認め、証拠資料としてハル兵長 の死因査問に提出する事を認めた。

このビデオによって、この空爆が米軍の誤爆であった事が明らかになり、米国航空管制官 のミス、パイロットがターゲット確認を怠り、友軍を示す黄色のプレートをロケット砲と勘違いし、更に許可を待たずに攻撃を開始し た事、そしてターゲットの正体に疑問を持ちながらも二度目の掃射を実行した点が英メディアによって指摘された。

Part 1 (7'58")
米軍A-10サンダーボルト機が4台の車両を発見しイラク軍と判断。その一機が車両に 降下爆撃、6秒間数百発の30ミリ砲で機銃掃射を行う。A-10は正体未確認のターゲ ットの周りを旋回し、98秒後に同機が2回目の掃射を行う。

Part 2 (7'30")
ジェット機が離れた時、無線士がA-10に中止命令を伝える。友軍兵士を殺害した事実 にパニックに陥ったジェット機パイロットは刑務所に送られるのを恐れ、掃射したパイロ ットは泣き崩れた。 (サン紙の解説より)

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んんんん


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