2010/02/27 URL 編集
2010/02/28 URL 編集
んんんん
変態です (^q^)・このサイトについて・相互リンクについて ・vixiやてます(^q^)・最近の近況会社クビになったmixi強制退会彼女にフラれた餓死寸前でも今は毎日がとても充実している。いつも見に来てくれる、オマイラガイルカラ
コメント
2010/02/27 URL 編集
名無しさん
2010/02/27 URL 編集
名無しさん
電子はスピンと呼ばれ自転しながら原子核の周囲を波の様に移動している。
電子の存在する場所を確実に捕らえる事はできず、その存在位置は確率で現される
2010/02/27 URL 編集
名無しさん
両方を同時に決定することはできない
2010/02/27 URL 編集
名無しさん
要するに光や電磁波なんかのエネルギーを与えるってこと?
2010/02/27 URL 編集
名無しさん
人間が「観測」するには光しかないわけで、微細な粒子の世界では光(光子)が当たっただけでその観測したい粒子(状況)は動いてしまう。
つまり人間が観測できた段階で既にその粒子は、本来何も当たらなかった状態から逸脱していおり、逆に何かに影響を受けた状態でないと人間は「観測」できない。
こんな感じの説明でどう?
2010/02/28 URL 編集
名無しさん
「シュレディンガーの猫」でググると一番わかりやすいかもしれない。
2010/02/28 URL 編集
名無しさん
すまん、もう一個あるんだが、上の動画で観測する(光子を当てる)と干渉縞が出来なくなってる(粒子性が高くなる?)のはどうしてなの?
2010/02/28 URL 編集
名無しさん
観測する前、電子はどこに存在しているか分からない波の状態だから他の電子(波)と干渉しあう
それを壁にぶつけて観測すると、波は点に変わって場所が分かる
しかし、壁にぶつける前に観測を行うと
干渉しあう前に点になってしまうから、干渉縞ができないんだよ
2010/02/28 URL 編集
名無しさん
2010/02/28 URL 編集