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5分でわかる量子の奇妙な世界

はじめて物理学がおもしろいと思った^^
ニュートン力学では説明しきれない、量子力学の、ミクロな世界で起きている奇妙な現象を解説




さらに詳しくは以下もどうぞ。こちらも分かりやすかったです

続き
http://www.youtube.com/watch?v=vSAoxhbWjGg


量子力学の歴史や懐疑論など


コメント

 

学校で習ったモノでは量子力学が一番面白かった。

名無しさん

誰か米欄に解説できる方来てくれないかな?

名無しさん

量子力学の世界では不確定性原理というものがある。
電子はスピンと呼ばれ自転しながら原子核の周囲を波の様に移動している。
電子の存在する場所を確実に捕らえる事はできず、その存在位置は確率で現される

名無しさん

位置の不確定性と運動量の不確定性。
両方を同時に決定することはできない

名無しさん

「観測する」って事がよくわからないんだが、どういうこと?
要するに光や電磁波なんかのエネルギーを与えるってこと?

名無しさん

※5
人間が「観測」するには光しかないわけで、微細な粒子の世界では光(光子)が当たっただけでその観測したい粒子(状況)は動いてしまう。
つまり人間が観測できた段階で既にその粒子は、本来何も当たらなかった状態から逸脱していおり、逆に何かに影響を受けた状態でないと人間は「観測」できない。
こんな感じの説明でどう?

名無しさん

※5
「シュレディンガーの猫」でググると一番わかりやすいかもしれない。

名無しさん

ありがとう。そのままの状態で観測を行うってことは不可能なのか。
すまん、もう一個あるんだが、上の動画で観測する(光子を当てる)と干渉縞が出来なくなってる(粒子性が高くなる?)のはどうしてなの?

名無しさん

*8
観測する前、電子はどこに存在しているか分からない波の状態だから他の電子(波)と干渉しあう
それを壁にぶつけて観測すると、波は点に変わって場所が分かる
しかし、壁にぶつける前に観測を行うと
干渉しあう前に点になってしまうから、干渉縞ができないんだよ

名無しさん

ありがとうございます。量子化学とか出来る人って尊敬するわ。
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んんんん


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