こんなの全然上品じゃないし
なにがマナーなんだろうね。

平林都
1961年 -

【統率】 64　自ら作った会社の代表取締役社長。研修先の企業改革で成功した例（高知県の病院）もある。
【武力】 10　女性で文化系。だが、特殊能力が発揮されると、一挙に80になります。
【知力】 17　教養や知性はあるとは思えない。罵倒・恫喝して自分の考えを押しつけようとするのは、自分の無学を晒しているような物。
【政治】 72　世渡りの上手さで、ここまで登り詰めた点を評価。またマスメディアを使って扇動することにも長けている。
【魅力】 0　とにかく罵倒・恫喝するため、会う人会った人から徹底的に嫌われている。視聴率クラッシャーとしても有名。

【特殊能力】スパルタ指導　恫喝　罵倒　

略伝
～ムチを与えることしか知らない裸の王様～

実業家、マナー講師（というより説経屋）。
1961年5月14日、鳥取県八頭郡若桜町生まれ。神戸市在住。
家が貧しく、家庭環境が悪かった（母親が早世。父親は家庭を顧みず殆ど遊んでいた）ため、高卒後、兵庫県の播磨信用金庫に就職。
自らの給料で、茶道、着付け、華道などの習い事を1週間に12ヶ所も通う。その中で最も魅力を感じた「マナー講習」「接遇」を極め、27歳の時に、経営者兼講師としてエレガントマナースクールを開業。
そのマナースクールは、「自衛隊・ナチスドイツより厳しいスパルタ指導」として評判になり（←自画自賛だが）、数多くの企業の研修を担当し、現在年間300件の講演・研修をこなす。
しかし、そのやり方はひたすら相手を罵倒・恫喝するというやり方で、褒めることを殆どしない（例外的に、歯を見せる笑顔をするとベタ褒めする）ため、受けた人からは「こいつの研修と
管理者養成学校（静岡県富士宮市にある）の研修は受けるな。もしこの２つの研修をするような企業・団体はブラックと言っても過言ではない」と徹底的に嫌われている。
人に偉そうに指導・強要する割には私生活はだらしなく、若い頃はバブル期で複数の男性と肉体関係を持っていた。またバツイチであり、年齢を聞かれるのを極端に嫌う。（自分は「この20歳の若造が」とテレビで注意している癖に）
「人の振り見て我が振り直せ」（明石家さんま師匠が、こいつに呆れて吐いた言葉）がこれほど当てはまる人物も珍しいだろう。
尚、テレビ局側がこいつを出したがるのは下手な若手お笑い芸人よりギャラが安い、ネタにしやすい、番組をさっさと終わらせたいからであって、
こいつ自身の人的魅力で出しているのではないことが明白である。（東京放送に勤めている知人のディレクターから聞いた話）