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20世紀の天才経済学者『ケインズ』はどのようにして世界恐慌からイギリス経済を復活させたのか

これは分かりやすくて面白かった^^
ケインズの「雇用、利子および貨幣の一般理論」について。日本でも小渕政権以降の財政・景気対策は、これらの理論に沿ったものが行われているそうです




後半

【だいたいまとめ】
ケインズの行った政策
・不況の時こそ政府は、国民が消費や投資をするよう、うながすべき
・市場に任せていては必ずしも完全雇用は生み出されない。政府の適切な介入で積極的に景気の安定をはかろう
・公共投資が不況脱出の決め手となる
・公共投資をすると仕事が生まれます。そこで働く人が収入を消費に回し、それがさらに新たな仕事を生み出していく。その繰り返し
・しかし、政府が経済を管理するというケインズの考えについては、逆に景気を悪くしてしまうのではないか、など、賛否両論あり、今も議論がたえない状態。

コメント

るる

多分、鎖国時の日本でなら可能だが、全く思考の違うシナチョンとその国内シンパが要る時点でこの考え方だけでは無理だろうね。掛けるべきコストを掛けている側と全く掛けていない所か不正まで行う側、リスクすら考えないのが相手ではもうね・・・今の外国との付き合い方では無理です。

古典

今の時代ではケインズではうまくいかない。
古典として賞賛するのは良いが、現在にあてはようとすると失敗する。

名無しさん

これでデフレスパイラルを説明してみろ

名無しさん

今後行うべき政策
・不況の時こそメディアは、国民が消費や投資をするよう、うながすべき
・市場に任せていては必ずしも完全雇用は生み出されない。メディアの適切な介入で積極的に景気の安定をはかろう
・メディアによる公共投資が不況脱出の決め手となる
・メディアによる公共投資をすると仕事が生まれます。そこで働く人が収入を消費に回し、それがさらに新たな仕事を生み出していく。その繰りかえし
・しかし、メディアが経済を管理するという考えについては、逆に景気を悪くしてしまうのではないか、など、賛否両論あり、今も議論がたえない状態。

名無しさん

常識だろ

名無しさん

マンデル・フレミング理論と言うのがあって変動相場制では公共事業だけでは意味がないらしいですよ、ええい!ニクソンめ!

名無しさん

※3
消費の落ち込みから説明がつく

公共事業はともかく日銀が仕事すべきなのはわかりきってることだろ

名無しさん

土方に金落としても
使い道が限られてるだろ

名無しさん

スタグフレーション起こるだけだろ?
ライフサイクル理論(放任主義)のほうがまだましじゃないかな

名無しさん

2
かといってないがしろにはできないな。

古きをたづね、新しきを「うむ」。
古典学は、こうあるべきだとおもう。
非公開コメント

んんんん


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