以下の画像をコピーして常に携帯しておけば、交通事故などで意識がない緊急時にも、救急隊の方たちが適切な救急処置を行う事ができるそうです。
駆け付けた救急隊員は、受入先の病院へ急病やけがをした人の容態を伝える必要があり、名前や生年月日をはじめ、治療中の病気などを聞きます。もし、家族が慌てていて思い出せない場合でも「救急カード」があれば的確に状況を伝えることができます(^^)
画像は『
KUMIKO'S BLOG | 救急カード』よりお借りしましたm(_ _)m
救急カードは、市役所玄関、各支所、各出張所、消防署、消防の出張所などでも無料でもらえるそうです。もしもの時のために財布等に入れて、そなえておくといいかもです
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