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映画『ソルジャーブルー』で見るインディアンへの迫害と虐殺(サンドクリークの虐殺)

アメリカ陸軍のシャイアン族虐殺
こんな感じでおこなわれてたのかな。怖すぎる


※ショッキング注意


以下Wikipediaよりコピペ

サンドクリークの虐殺は1864年11月29日にアメリカのコロラド地方で起こったインディアン虐殺事件。

11月29日の早朝、チビングトン大佐率いる800人の陸軍騎兵部隊がシャイアン族のキャンプに襲いかかった。シャイアンの戦士たちは交戦を試みたと言うが、人数も武装も足りず、戦闘と呼べるものではなかった。この虐殺は昼頃まで続いた。老若男女を問わない皆殺しだった。

150人から200人のインディアンが殺され、そのほとんどが老人、女性、子供だったとされる。シャイアン族の報告によると、死者の内訳は、女・子どもが110人、男が53人とされる。白人兵士達は酔っ払っており、殺したシャイアン族の頭の皮を剥ぎ、死体を叩き砕いた。指輪を奪うために指を切断し、子どもも合わせた男性の陰嚢は「小物入れにするため」切り取られた。男性器と合わせ、女性の女性器も「記念品として」切り取られ、騎兵隊員たちはそれを帽子の上に乗せて意気揚々とデンバーへ戻った。

この二週間後にデンバーでは記念行進が行われ、市民は熱狂的にこれを迎え、チビングトンは一躍英雄となった。新聞は「コロラドの軍人は、再び栄光に包まれた」とこれを讃えた。しかし、真相が明らかになると世論は一変、チビントンは名声を失って不遇のうちに没した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%99%90%E6%AE%BA

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